マネージャーボイス
タッパーウェアブランズでは、COC（チェイン・オブ・コンフィデンス=自信のつながり）として、「女性の自立や成長を、ビジネスを通してサポートし合う」ことを全世界でミッションとして掲げています。女性は「自信」をもった時にこそ輝きます。
すでに、タッパーウェアでは自信をもった素敵なデモンストレーターが全世界で260万人以上活躍しています。
食育につながり、人の輪が広がり、収入も得られる。製品の愛用者から一歩先に踏み出した先輩デモンストレーター（マネージャー）の声をお届けします。
子どもがいても諦めず、「自分の時間」で働けます。
藤井 有里 さん
明日香ホームパーティズ所属
タッパーウェア歴1年。2人のお子さまを育てながら、週4回ほど活動。
パーティではいつもお子さまも一緒。
タッパーウェアに出会ったきっかけは、友人に誘われて行ったタッパーウェアのクッキング教室でした。子連れOKなので、子どもと一緒に楽しめるのが嬉しくて続けて通うように。また保存食づくりのクラスが、「母もしていなかったことができるなんて」と感動でした。そのようなことからタッパーウェアファンになり、マネージャーになりました。
この仕事は働く時間に決まりがなく、「自分の時間」で働けるのが良いですね。パーティ中も、子どもを近くで遊ばせながら活動でき、2人の子どもを人に預けずに済むのが嬉しいです。マネージャーの収入で子どもの服を買ったり、教育費としています。タッパーウェアが好きなので新製品も結構買ってしまったり（笑）。
私の場合はおみそなどの保存食づくりからつながりが広がり、今は一緒に仕事をするチームの仲間も増えました。今後はチーム全体がさらに活気づくよう頑張りたいですね。子供を見守りながら働けるうれしさがありますので、ママでも、気軽な気持ちで始めると良いと思います。
