ほとんどの製品は自動食器洗浄機がご使用になれます。
詳細は下記でご確認ください。
⇒https://www.tupperwarebrands.co.jp/products/in-order-to-use-correctly/dishwasher-safe
なお食器乾燥機は使用できません。
ほとんどの製品は自動食器洗浄機がご使用になれます。
詳細は下記でご確認ください。
⇒https://www.tupperwarebrands.co.jp/products/in-order-to-use-correctly/dishwasher-safe
なお食器乾燥機は使用できません。
カタログで「電子レンジ調理可」「電子レンジ温め直し可」の表記があるタッパーウェアは、電子レンジにご使用いだけます。ただし、「電子レンジ温め直し可」の製品は、温め直し専用ですので、油分の多いもの、長時間の加熱にはお使いになれません。 それ以外のタッパーウェアでの電子レンジのご使用は、歪みや変形の原因になりますのでお避けください。
電子レンジ調理時には、次の点にご注意ください。
ポイント1: 適切な加熱時間を設定してください。
ポイント2: 水分の少ない食品*、油分や糖分の多い食品を電子レンジで加熱するときは、注意が必要です。食品の温度が予想外に上昇して容器の耐熱温度を超えることがありますので、様子をみながら小刻みに加熱するようにしてください。
*詳しくは、各製品に封入されている取扱説明書をご参照ください。
ポイント3: カラメルソースなどの糖分を焦がす調理は、タッパーウェーブ2000の耐熱温度をこえることが考えられますので使用はお避けください。
ベトつきの原因は食品の油分で、材質が化学変化したわけではありません。洗い方が不十分だと、洗い残した油分が空気により酸化し、ベトつくようになります。初期の状態なら、台所用漂白剤を薄めた液にしばらくつけてからブラシで 軽くこするときれいになります。汚れを放置しておくと、樹脂の中に汚れがしみこんで取れなくなりますので、次のポイントを参考に、日頃からていねいに洗う習慣をつけましょう。
ポイント1: 容器の油汚れがひどいときは、ペーパータオルやティッシュペーパーなどで油分を拭き取ってから洗いましょう。
ポイント2: 汚れた洗剤液や汚れたスポンジなどで洗うのは、容器に汚れを付着させるようなものです。「きれいな洗剤液で洗う」「清潔できれいなスポンジなどを使う」ことを心がけましょう。
ポイント3: ブラシを使ってすみずみまで洗う習慣を。特にシールの溝、クイックシールのひだの部分などは汚れがたまりやすいので、念入りに洗いましょう。
シール(ふた)をはずして、しばらく放置してください。密封シールの効果で食品のにおいを外にもらさないというタッパーウェアの特長は、中身がなくても同じです。たとえきれいに洗っても、においの強い食品を入れておいた容器には若干のにおいが残ります。シールをしたままにしておくと、そのにおいも密封されてしまいますので、少しでもにおいが残っていると思われた場合は、シールをはずしておきましょう。
ポイント1: においがついた容器は、台所用漂白剤を薄めた液にしばらくつけてください。または、シールを本体からはずして、風通しのよい日陰にしばらく置いておきましょう。においは徐々に薄れていきます。
ポイント2: 軽いにおいの場合は、大根の葉や野菜のくずを細かく刻んで容器に入れ、シールをして、一晩から一日おいてみましょう。お茶の葉(またはお茶がら)を入れる、レモンの皮でこするなどの方法も効果があります。
ポイント3: らっきょう、にんにく漬けなど特ににおいの強い食品を入れる容器は、専用容器とすることをお勧めします
これは食品中の成分が樹脂中に侵入して生じたものです。いろいろな要因が重なって偶発的におこる現象です。着いた色は落ちませんが、食品成分による着色ですので、普通に洗って、そのまま使用しても衛生面で支障はありません。
それは、霊菌による着色です。霊菌はタンパク質を栄養とする細菌で、麦茶の中の微量のタンパク質にも繁殖し、鮮やかなピンク色の分泌液を出します。容器がこのように着色されたときは、台所用漂白剤を薄めた液にしばらくつけて消毒した後、よく水洗いしてください。ピンク色の着色は落ちませんが、そのまま容器を使用しても衛生的には安全です。
食品、水に溶けているカルシウムなどのミネラル分が容器の側面に沈着することがあ ります。また、長期間使用している間に、その沈着した成分の層が厚くなってしまうことがあります。容器に酢(においが気になる場合は少し水を加える)、あるいは市販の水あか取り(ポット洗浄用など)を溶かした水を入れてしばらくおいておくと、徐々に溶けてきれいになります。
モーター音はするが回転軸が回らない場合は、まずは回転軸周辺の分解掃除をお試しください。分解掃除の方法は取扱説明書をご参照ください。定期的に分解掃除を行なうことで、快調にお使いいただけます。万一、回復しない場合は、販売員に確認と有償修理をお申し出ください。
(1)まずは、パッキン(安全バルブ/メインバルブ用ゴム/圧力表示器用ゴム/ゴムパッキン)に亀裂がないか確認し、取扱説明書を参照し、正しくセットしてください。 パッキンの寿命は2年が目安です。ゴムが古くなり硬くなると、圧がかかりにくくなりますので、定期的に新しいパーツを買い替え、ご交換ください。
(2)圧力表示器が上がり始めるまで、強火にしてください。